2月24日 土曜日

曇りのち晴れ 10℃/1℃

ほうれん草の今後

 今期久々に挑戦したほうれん草。2か月ほど収穫してきました。

 この冬は暖かい日が多かったこともあり、ビニールトンネルの中が温まりすぎてアブラムシが出てしまったりと苦戦しながらも最後まで収穫を終えました。

 

 実際に作ってみての感想としては、収穫した後のほうれん草にシュウ酸が白い粉としてしっかりとついていてびっくりしたことや(ほうれん草にあく抜きが必要な理由である胆石の原因になるアレ)、意外と量が取れなかったり、根を深く張っていて鎌を使ってそれを刈り取るような収穫方法が大変だったり、出荷してみると近隣の地元農家の皆様も沢山作っていたり、と、大変なことの方が多い印象でした。結果的に来年以降は生産をしない方向で考えています。

 

 しかし、「やってみる」ことの大切さも同時に感じました。日頃やらない野菜をたくさん作ってみた結果として、自分たちが力を入れている野菜の良さを再認識できました。やっぱりコマツナは凄いです。

 


2月9日 金曜日

くもり 11℃/2℃

ネギ、ようやく順調

 10月末から2月まで収穫予定だったものの成育が悪く12月まで収穫開始が遅れていたネギ。寒さの開始が遅れて生育が間に合い12月からゆるゆると収穫を続けていましたが、あと1週間ほどでこの畑も収穫を終えます。

 

 採り終えてみるとやはり予定収穫量の7割ほどの収量しか取れておらず、原因分析を進めています。

 畑の土、この数年の生産計画、品種、などなど色々と理由は考えられますが、やはり一番大きな要因は去年の夏の暑さと降雨量の少なさだと思われます。

 

 先日のブログのコマツナの件もそうですが、毎年同じような天候ならば対処もしやすいのですが、そう都合よくはいかないところが農業の難しさ。

 今年度の生産に向けて色々と考えを巡らせています。


2月7日 水曜日

快晴 9℃/0℃

恐ろしい成育スピード

 今年の冬は例年より凄く暖かい日が多いです。真冬の寒さを感じるのはほんの数日間で、基本的には暖かいなあと思って過ごしています。

 

 結果的に、コマツナの成育スピードがとんでもないです。ビニールハウスで収穫していたコマツナの成育が早すぎて予定よりも3週間程度前倒しで収穫が終わりました。

 本来なら2月末から3月末までの間で収穫する予定のガラスハウスのコマツナも、来週には収穫開始予定です。

 左側が1月のガラスハウスのコマツナ。右側が今のコマツナです。肉厚でおいしそう・・・なのは良いのですが、このペースで大きくなると早めに収穫しないと悪くなってしまうため、3月いっぱい出荷できるかが不安です。

 毎年こんな感じの天候なら合わせられるのに・・・と思いながら、やはり天候に大きく影響を受ける農業の難しさを感じる日々です。


2月1日 木曜日

晴れのち曇り 16℃/8℃

葱会-soukai-

 深谷の小池屋さん主催の葱会-soukai-に当園の親川くんが参加してきました。

 日本全国のネギ農家が勉強に来る年に1度のイベント、当園から代表近藤剛以外が参加することは初めてです。

 東京農業を背負う男として、日々バリバリ頑張っております。