野菜について


 メインの品目はコマツナ・サツマイモ・ネギと、季節の旬の葉物野菜です。

 

 それぞれ適した時期に適した畑で、生産量を増やして取り組んでいこうと考えています。

2025年までに、

▶コマツナを40トン以上

▶サツマイモは近隣農家の生産と合わせ100トン以上

▶ネギは東京都産が不足している時期に注力し40トン以上

▶季節の葉物野菜は2022年冬から取り組みを開始、数年かけて東京に合った葉物野菜を検討

以上を目標としています。

 

 キャベツ、カブは主に給食、加工業者様へ出荷しておりますが、今後の生産の継続については検討中です。

 キュウリは量販店へ、主要3品目(コマツナ・サツマイモ・ネギ)は給食と小売店の両方へと出荷しています。

 

 給食、加工業者様向けにはコンテナ詰め、量販店には袋に詰めて出荷しています。

長ネギ

夏扇、羽緑など

 9~7

約27トン

 コマツナ

いなむら など

周年

約40トン

サツマイモ

シルクスイート

10~11月収穫、6月まで出荷

役20トン

キュウリ

 結実637など 

5月〜7月

約5トン

キャベツ

親藍など

6・7月

減産傾向

カブ

しろかもめ など

周年

減産傾向


2023年・季節の旬野菜

のらぼうな

3月・4月

トウモロコシ

5月・6月

空心菜

7月8月