▶2024年より「相続登記の義務化と国への土地の返還制度の導入」が始まり、農地の相続もこれまで以上に明確化され、「農地を使わない農地の所有者」「使われなくなり国有となる農地」が沢山現れることが予想されます。
初めまして、近藤ファームです。
東京都西多摩郡瑞穂町で、「東京に首都圏農業の一大産地を創りたい」と考え、未来の日本農業を担う若者たちと日々生産にいそしんでいます。
今後私たちは東京、日本の農業の未来がよりよくなることを目指し、生産量をどんどん増やしていきたいと考えています。しかし、皆様もご存知の通り、東京には農地が限られています。私共の考えに共感してくださった農家の皆様、地主の皆様、農地の情報をお持ちの皆様。私たちは必ずや、皆様のお心と大切な土地から、日本の未来を明るくする作物を生産してまいります。
どうかあなたの大切な農地を私たちにお任せいただけないでしょうか。
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人生をかけ全力で農業をなさって来た方へ
▶農地を「生産を頑張っている農家」に託したいとお考えの皆様、大切な農地を当園にお任せいただけませんか?
これまでの人生をかけて生産をされてきた皆様。本当にお疲れ様でした。皆様が長年かけて培ってきた生産のお話、どうかお聞かせいただけないでしょうか。
そして、仮に皆様が大切に守ってこられた農地を引き継ぐ方がいらっしゃらない場合、私共近藤ファームにお任せいただけませんでしょうか。
私共はこれから東京に一大産地を築き、東京に特産品を作り、東京都内、首都圏の食需要をあらゆる方法で満たしていきます。
皆様が人生をかけて守ってこられた農地を、今後の東京農業、日本農業の未来のために託して頂けませんでしょうか。
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相続等で承継した農地をどうしてよいかわからない方へ
▶農地の承継が負担になってしまった皆様、当園に農地をお任せいただけませんか?
相続登記の義務化によって、農地を使っていなくても農地を相続された皆様。承継した農地をどうしてよいかわからない、また今後も使う予定のない皆様。
農地の所有は、農地を使用されない方にとってはリスクになるかもしれません。農地には草が生え、あまりに荒廃するとゴミを捨てられたり、いたずらをされたり、近隣の住宅や農地に迷惑をかけてしまったりします。その場合、所有者であるあなた様に責任が降りかかってきます。
東京には農業をしたい方が山ほどいますが、多くの方が農地がないことによってあきらめざるを得ず、また、当園のように生産を拡大したいと考えている農園にとっても、農地を集めることは本当に難しくなっています。
皆様の農地が、東京農業の未来を担っていると言っても過言では御座いません。そして、使いたい人に管理を任せることによって、上記のリスクは解決します。
農地の管理を委託してくださいませんでしょうか。
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農地を管理してくれる人を探している方へ
▶農地の継続的な管理が負担になってしまった皆様、農地の管理を当園にお任せいただけませんか?
元々農地を所有しておりこれまでは管理されてきたものの今後の管理に困っている皆様。
皆様の農地を喜んで使いたい生産者が居ります。丁寧に管理し雑草対策やゴミ対策にも余念なく、とても良い野菜を生産してまいります。
私たちはいずれ、皆様にとっても地元であったり縁深いこの地域を、農業生産豊かで、特産品に溢れた地域にしていきたいと考えています。どうか皆様のお力をお貸しいただけませんでしょうか。
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