メインの品目はコマツナ・サツマイモ・ネギと、季節の旬の葉物野菜です。
それぞれ適した時期に適した畑で、生産量を増やして取り組んでいこうと考えています。
2025年までに、
▶コマツナを40トン以上
▶サツマイモは近隣農家の生産と合わせ100トン以上
▶ネギは東京都産が不足している時期に注力し40トン以上
▶季節の葉物野菜は2022年冬から取り組みを開始、数年かけて東京に合った葉物野菜を検討
以上を目標としています。
キャベツ、カブは主に給食、加工業者様へ出荷しておりますが、今後の生産の継続については検討中です。
キュウリは量販店へ、主要3品目(コマツナ・サツマイモ・ネギ)は給食と小売店の両方へと出荷しています。
給食、加工業者様向けにはコンテナ詰め、量販店には袋に詰めて出荷しています。